北海道でドライフラワーやプリザーブドフラワーの販売をしている社長のブログです。
またいっちゃった。
業界の年寄りチーム昨日も合流してススキノ探索。
火曜日に「サフォークジンギスカンが熱い!!」との情報を仕入れたため早速いってみた。
ジンギスカン店を開くため羊飼いから始めた男の店「いただきます。」
ラフィラと東急インの道を少し南に下ったところにその店はありました。
外観は今風ですっきりきれい。
テラス席もあり夏場はここで食べたら気持ちよさそうです。
早速キンキンに冷えた生ビールと普通のジンギスカンをオーダー。
何種類かの部位がアソートでお皿に盛られて来ます。
@980円也。
お通しの漬け物付。
ジュワッと軽く焼きパクっと食いつく。
確かに癖がなく鮮度を感じるが...
んんんんんんん...
どうなんだろう。
肉質は悪くないのだがビジュアルがそそらない。
何でこんなに細かくカットしちゃうの?
もったいないよね。
食べやすさを考慮してのことかもしれないけど肉はやはりワイルドにギャートルズみたいにかぶりつきたい。もったいないよね。
次は肩ロース。
@1,550円也。
これも一緒。
細かい。
そして初挑戦の、羊のハツとレバー。
単価忘れました。
これはうまかった。
特にレバーは豚や牛のものとは異なった食感。
もちっと感ではなくさらっとした食感。
レバー刺しで食べてみたかったな。
クーポンサービスのクッパで締めました。
お店のお奨め「ヒレ」はさすがに@3,000円だったのでパス。
素人オヤジが言うのもなんだけどもったいないの一言に尽きます。
何でお肉が細切れなの?
次のジンギスカンはやっぱダルマかな...
その後、昨日より改名した寺貫こと名古屋の社長と私は10月の打合せに夜のススキノ2次パーティーへと向かったのでした。
いろいろな情報を仕入れに...
22時アップ。
2012-06-22